にゅーす

2020年2月2日からのお野菜

来週のお野菜の情報や、生産者さんのニュースです!

かみむら農園

京都府八幡市にあります。高速道路の高架がすぐそばにあり、
初めて行ったとき、「こんなところにこんなに農地がたくさん
あったなんて」ととても驚きました。かみむらさんは、5月には
有機農業10年目を迎えられます。メイン作物は、いちご、大根、
人参、スーヨーキュウリ、オクラ。JAS認証も取得されています。

かみむら農園からは、引き続き、大根がたくさんあります。
先日畑を訪問し、おみやげに大根と人参をいただきました。
大根おろし、ふろふき大根、野菜炒め、味噌汁、サラダ、
などで食べましたが、 甘くて味が濃い! どこをどう食べても
おいしかったです。 サラダ用に短冊に切ったら、我が家の
2歳児が何度も短冊を取りに来てバクついていました。

そして人参が再開です。
貼ってあるシールのとおり、「スイーツみたいに甘~いニンジン」でした。
味付けせず煮ただけで「おやつ」になり、こちらも我が家の2歳児が
バクついて、3本茹でたのにあっという間になくなりました。

予告~

2月中下旬あたりからは、いちごの出荷もスタートします!
貴重なJAS有機いちごです!3品種:よつぼし、宝交早生、紅ほっぺ。
写真ではわかりにくいですが、60cmの高畝がきれいにびしーっと
立っていました。そして、クロマルハナバチがせっせと働いていました。

つまみぐいさせてもらったら、本当においしかった!
この美味しさをどう表現したらいいかしばらくわからなかった
のですが、「何度でも食べたくなる味」です!

手づくり農園

甘くないよ~としばらく様子を見ていた安納芋ですが、再開します!
最初に掘ったロットと比べて、お芋の状態に不安定なものがあるようで、
「洗って確認して出荷します」とのことです。

他のお芋(シルクスイート、紫まさり)は土付きですが、
安納芋は洗った状態でのお届けとなります。

安納芋の焼き芋!おみやげにいただきました~。しっかり甘くておいしいです!

岡田さん

小口ねぎが始まります。春菊も再開です。

2020年1月26日からのお野菜

来週のお野菜の情報や、生産者さんのニュースです!

東山ベジフル

鹿児島と大阪に圃場を持つ、東山ベジフルさん。
去年6月、7月の大雨で、鹿児島圃場の収穫予定だった人参が
全滅という大きな被害を受けられました。

存続の危機となり、背水の陣で取り組んでおられます。
昨年末に、久しぶりに「出荷できるよ」の案内をいただき、
我がことのようにうれしかったです。

出荷できなかった間に、生産を支える基盤がすごく
強くなった印象。かっこいいロゴとともに、
ウェブサイトが立ち上がっていました。
https://higashiyamavegefrutest.shopinfo.jp/

Facebookページはコチラ
https://www.facebook.com/higashiyama.vegefru/

GAP取得に向けて動いておられたり、ふるさと納税の返礼品に
採択されたりと、ぐいぐい前進しています。

紅くるり(写真:東山ベジフルさんより)
京むらさき(写真:東山ベジフルさんより)

★価格の見直しがあり、お買い求めやすくなりました。

★これまでバラ出荷のみでしたが、人参とビーツは、パックでの出荷も始まります。

★限定80kg、かぶがSALEです。

バラで詰め合わせもしてもらえます(作業賃500円)

ビーツのみ、へんこで在庫していますので、1kg単位でご注文
いただけます。その他は、箱単位で現地から直送となります。

主要品目:人参、ビーツ、色大根

マックスファーム

マックスファームさんも久々の登場です。
http://maxfarm.co.jp/

母体は「食の安全を守り人々の生活を守る」ことで社会に
貢献する、食品・医療分野の衛生資材メーカー、
株式会社ホワイトマックス。
2011年の東日本大震災をきっかけとして、農業分野での
事業化を決め、マックスファームが滋賀県甲賀市信楽に
立ち上がりました。

信楽の生産者さんたちが集まって勉強会を開催する際には
場所を提供したり、日程調整したりと、地域に根を張って
活動を展開されています。

主要栽培品目は、自然薯と安納芋。
その他、じゃがいも、里芋、ニンニクを栽培されています。

★来週から、「自然薯」「里芋(福丸)」
「じゃがいも(デジマ)」「じゃがいも(アンデスレッド)」
がスタートします。

谷農園

カラフル人参がスタートです。
3月まである予定。土付きです。

伊賀有機農産供給センター

アレッタが始まります!

岡田さん

サニーレタスがあります。
1つが小さいそうなので(100g以下)、1パック2個で
作ってもらいます。

かきうち農園

レモンが、2月中下旬ころまで出荷できます。
B品のみとなります。

カリフラワー

野菜をつくる人たちへ、買う側の動向・反応を伝えます。

へんこの短期出荷予定を見て、
「表にあるけどあるんですか?」
と速攻反応が返ってきました。

カリフラワー、ブロッコリーは、今回以外にも
問合せを受けています。そして他の八百屋さんの
リストにもあまり載っていない。。
オーガニックで作れば引きは強そうです。

2020年1月19日からのお野菜

来週のお野菜の情報や、生産者さんのニュースです!

忍の里

前回そろそろかな?と案内した大葉春菊が大きくなりました!

葉が広く切れ込みの浅いこのタイプの春菊は、苦味や香りが少なく、
サラダでも食べやすいです。
春菊の苦みや香りが苦手な方も是非お試しください。

前回のルッコラ、小松菜と同じハウスで作っているので、
栽培管理も同じで「特別栽培準拠」となります。

先週、忍の里では、小松菜・春菊・ルッコラも周年栽培予定と書きましたが、
【水菜と小松菜を周年に】【春菊やルッコラは契約栽培したい】とのことです。

欲しい野菜を教えてください

・ベビーリーフ、スプラウト、ラディッシュなどの小さな野菜
・「根までまるごと春菊」

など、「ないですか?」という問合せを受けることもあります。

あるものをある時だけ売り買いするのではなく、
作る方、買う方、ともに計画的に動き、持続可能な営みとなるように
していきたい=契約栽培に近づけていきたい

と思いますので、「あれ欲しい、これ欲しい」という情報を
いつでもお待ちしています!

春夏の出荷情報、整理中です

今は、生産者さんたちがこの春夏の作付計画を確定していく時期です。
今月末をめどに、へんこに出してくださっている生産者さんたちの
情報を整理して、みなさまにお伝えできるようにしたいと思います。

なお、4月までの短期予定を 出荷予定(~2020年4月) に掲載しました。

更新できてない情報もありますが、この作業を毎月繰り返しながら
情報の精度を上げていき、

計画的に購入できる⇒生産者さんも安定する

状態を目指したいと思います。

終了&お休み

・月井さん
 暖冬の影響か、芯の部分に腐りが生じているものがあるとのことで、
 ターサイ、少し様子を見ます。

・来週は岡田さんは1週間お休みです
  「全部出してしもて、来週はあらへんわぁ」
 な感じです(笑)

・かきうち農園
 10月からずーっと出してもらっていた温州みかんが終わりました。
 今年はわたしもたくさん食べました。甘くておいしかった。
 また来年まで待ちましょう~。

月井さんのミニ大根

「こんな感じやけど、どうかなぁ」と持ってきてくれました。
いずれも500gくらいです。

味など、食べてみてまたレポートしたいと思います。

【お取引先の皆様】
注文票では「ミニ大根」とだけ載せています。
品種指定があれば教えてください。
ホワイトスティック ころっ娘 三太郎

<サンプルを受け取ったときのメモ>
・ホワイトスティック 「かぶと掛け合わせて作ったのかな。味はいちばんおいしいと思う。一回食べてみて」「葉もかぶの要素が入ってる感じ。葉は立ち気味で弱いので、風が強かったり寒かったりするとぼろぼろになりやすい」
・ほかの2品種は、葉もわりときれい。横に広がるタイプ。
・三太郎 「いちばんオーソドックス。遅くまいたので今このサイズ。置いておけば大きくなる」
※葉は、普通この時期はこんなにきれいではない。寒さと風で黄色くなったりボロボロになったりが、通常の感じ(今年は暖かいのできれい)

【1/11追記】 レポートです!

●ころっ娘
いちばんやわらかくて甘かった!
サラダで食べるなら、この3品種の中ではいちばんむいている感じでした。

● ホワイトスティック
この3品種の中ではいちばんしっかりしていて、火が通るのは最後でした。
きめが細かくて食感がとてもよく、味もおいしいです。
確かにかぶの要素が入っているような気がしました。

● 三太郎
大きくなる品種を若取りしています。
いちばん大根らしい味でした(辛みとか大根の香りとか)
この3品種の中ではいちばん皮がしっかりしていました。

2020年1月12日からのお野菜

来週のお野菜の情報や、生産者さんのニュースです!

忍の里

忍の里で中心的な役割をしていたスタッフが、岡山の圃場に移ることになり、忍の里では作付を大きく変更することになりました。これまでは露地でレタスをそれなりの量、作っていましたが、ハウスを建てて小松菜・春菊・ルッコラの周年栽培をしていくそうです。

忍の里は、もともとは有機で始めたけれど、「それ以前に日本の食糧自給率をあげることがだいじ」と考えるようになって、安定的にお手頃価格で供給できる農業へと方針を転換。でも、肥料はなるべく有機資材を使っているし、農薬も必要最低限で、 栽培基準は特別栽培レベルがほとんどです。 へんこからは「有機の区画も作って~」と、ことあるごとにお願いしていて、それも検討してくれています。

今回初登場のルッコラと小松菜には、「アクセルフロアブル」と「チューンアップ(有機でも使えるもの)」を、2000倍で初期に1度だけ使用しています。肥料は、クエン酸、MOX、ホスプラスです。

「ルッコラ作って!」って言ったら作ってくれた。売らなきゃ(笑)
量目を相談した結果、70gでいってみようってことになりました。
100gで作ってほしいなど、要望があれば教えてください!
70gパック。持ってるのが2歳児なので…大きさがわからないかな(笑)
2歳児がぶんぶん振り回しちゃって、ちょっとシナっとなった。。ゴメン。
小松菜。左は春菊です。もう少ししたら出るかな。

忍の里 主要品目:水菜
     その他: サラダケール、 小松菜、ルッコラ、葉ネギ、レタス類

丹波しのたろう農園

昨年末に有機JAS認証を取得されたそうです。
これまで、「自然栽培」で案内していましたが、野菜は 「JAS有機」になります。
加工品も全てではないですが、有機JAS加工品になるそうです。

お野菜の方では、赤かぶがラインナップに加わりました。

加工品の方では、「おつまみたくあん」「スパイシーおつまみたくあん」が追加です。
ドライフルーツのような無添加おつまみ。お酒の友にどうぞ~。

送料に関して変更です

これまで25個以上で送料無料でしたが、今年から25個入り2ケース以上で送料無料となります。1ケースの場合は、ゆうパック送料実費をお願いします。

すずめ農園

しばらくの間、「(土)(日)(月)は出荷できません」とのことです。
この春に拠点を移される計画で、その準備がとっても大変みたいです。

すずめ農園では、チンゲン菜の出荷がスタートです。

木村ファーム

久しぶりに再開します。葉ネギがたくさんあるとのこと。
ものはあるけど手が追い付かず…な状態でした。

伊賀有機農産供給センター

1/19~の週から、大根を週150本くらいいかがでしょうか。
これくらいの価格なら取れるよ、などあれば教えてください!

へんこのスケジュール

へんこでは、

生産者の作付情報を収集・整理・共有し、
生産者~実需者間で情報共有することにより、
作付調整をして最適な野菜の流通を目指したい

と考えています。

【生産者~へんこ(卸)~実需者】間で、しっかり情報共有をしていきたく、
下記の計画に基づいて行動しようと思います。

生産者の作付のタイミング

11月末 春夏の作付検討開始
1月中旬 春夏の作付確定、栽培計画、資材手配

5月末 秋冬の作付検討開始
7月中旬 秋冬の作付確定、栽培計画、資材手配

へんこから生産者へ

  • 前年のへんこへの出荷実績データを提供
  • 市場のニーズ情報を提供
  • ほかの生産者の作付予定をシェア

へんこから実需者へ

  • 半期出荷予定(年2回)
  • 3ヶ月出荷予定(毎月)
  • 翌週予定(毎週月曜日)

年間スケジュール

生産者と調整 出荷予定提示
1月春夏作付決定
栽培計画
資材手配
2-4月
★春夏(3-9月)  
2月3-5月
3月春夏出荷スタート4-6月
4月5-7月
5月 秋冬作付検討 6-8月
6月7-9月
7月秋冬作付決定
栽培計画
資材手配
8-10月
★秋冬(9-3月)
8月9-11月
9月秋冬出荷スタート10-12月
10月11-1月
11月春夏作付検討12-2月
12月1-3月

月間スケジュール

内容
5日請求書・支払明細発行
10日3ヶ月出荷予定
末日棚卸
月末処理

週間スケジュール

内容集荷配送
日曜日定休日
月曜日注文票作成&送信(実需者)信楽京都便
名張集荷・配送
火曜日
水曜日名張集荷
木曜日定例ミーティング名張集荷・配送
金曜日信楽京都便
土曜日 翌週出荷物調査(生産者) 名張集荷

2020年もよろしくお願いします

ずいぶん間が空いてしまいました。
この間、変わらずおつきあいいただいているみなさまには本当にありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

最近のへんこは、というと、女所帯です。
2018年9月から、まっちゃんこと松本雅規さんと入れ替わりに、育休明けのわたくし岩野が業務を引き継ぎ、ふたりの女性パートさんと一緒に、へんこの日常業務に携わっています。

わたしはもともと伊賀ベジタブルファームで栽培を担当していました。
出産を機に畑を離れ、復帰とともに卸業務の方に移ってきて、ようやくぐるっと1年回り、様子がようやくわかってきたところです。

栽培の方から入っていますので、
・作って売りたい人の気持ち
・少しでも安く買いたい人の気持ち
両方ともわかりますが、どちらかと言うと、生産者寄りの気持ちで、いろいろな出来事に対処していっている感じがします。

へんこの課題はたくさんありますが、子育てしながらの仕事は、想像以上にどうにもならないことが多いので、あまり一生懸命になりすぎず、やれることをコツコツやって日々満足していけるくらいの気持ちで、のんびり構えてやっていこうと思います。お待たせすることも多々あると思いますが、大きな心で受け止めていただけるとありがたいです。

1年以上かかって、「野菜の卸」という仕事や、「へんこ」がだいぶ近くなった感じがします。自分事として、少しずつでもへんこについて、書いていけたらなあと思い、仕事はじめの今日、思い切って投稿することにしました。

へんこのことや、この業界のこと、この仕事に携わりながら思うこと、気づきなどを、気楽に綴っていきたいと思います。少しでもへんこのことを知ってもらって、つながりが増えていくことを願って。どうぞよろしくお願いいたします。

へんこ 岩野